
研究開発・技術者の求人募集
国立研究開発法人 科学技術振興機構のJREC-IN Portalに研究開発・技術者の求人募集
を掲載しました。
建築士資格を有する方を対象とします。詳しくは下記ホームページを見て下さい。
https://jrecin.jst.go.jp/offer/JorDetail?fn=5&id=D116070649&ln_jor=0
〈2017年度及び2016年度中途採用のスタッフを募集〉
自分の将来の夢に向けて、元気のあるスタッフを募集します。
募集人数:2人(男女問わず)
応募資格:大学卒業(建築学科等)者で1級建築士・2級建築士資格所有者で年齢30歳
までの者
既大学卒業及び大学卒業見込みの者
(建築学科等1級建築士試験受験必要単位取得者)
選考試験:面接試験及び実務試験
・ 面接試験は随時行います。(履歴書・成績書・卒業見込証明書・図面持参)
・ 実務試験は1週間程度の実務補助を事務所内で行います。
インターシップを活用しても可
※試験期間は予約すること 交通費及び宿泊代・食事代は各々負担
・結果通知は随時に郵送
雇用条件等:弊社に問い合わせて下さい。
(既資格所有者で就労時間制限のある者は相談ください。)
〈2016年度及び2015年度中途採用のスタッフを募集〉
自分の将来の夢に向けて、元気のあるスタッフを募集します。
募集人数:各1人(男女問わず)
応募資格:大学卒業(建築学科等)者で1級建築士・2級建築士資格所有者で年齢30歳
までの者
既大学卒業及び大学卒業見込みの者
(建築学科等1級建築士試験受験必要単位取得者)
選考試験:面接試験及び実務試験
・ 面接試験は随時行います。(履歴書・成績書・卒業見込証明書・図面持参)
・ 実務試験は1週間程度の実務補助を事務所内で行います。
インターシップを活用しても可
※試験期間は予約すること 交通費及び宿泊代・食事代は各々負担
・結果通知は随時に郵送
雇用条件等:弊社に問い合わせて下さい。
(既資格所有者で就労時間制限のある者は相談ください。)
〈2012年度のスタッフを募集〉
自分の将来の夢に向けて、元気のあるスタッフを募集します。
募集人数:1人(男女問わず)
応募資格:大学卒業(建築学科等)者で1級建築士・2級建築士資格所有者で年齢27歳までの者
選考試験:面接試験及び実務試験
・ 面接試験は随時行います。
(履歴書・成績書・卒業見込証明書・図面持参)
・ 実務試験は1週間程度の実務補助を事務所内で行います。
インターシップを活用しても可
(試験期間は予約すること 交通費及び宿泊代・食事代は各々負担)
・結果通知は2013年2月末に郵送
雇用条件等:弊社に問い合わせて下さい。
〈2012年度のスタッフを募集〉
自分の将来の夢に向けて、元気のあるスタッフを募集します。
募集人数:1人(男女問わず)
応募資格:2012年3月大学卒業予定者で、建築士受験資格を取得できる学科(建築学科等)を専攻している者
選考試験:面接試験及び実務試験
・ 面接試験は随時行います。
(履歴書・成績書・卒業見込証明書・図面持参)
・ 実務試験は1週間程度の実務補助を事務所内で行います。
インターシップを活用しても可
(試験期間は予約すること 交通費及び宿泊代・食事代は各々負担)
・結果通知は2013年1月末に郵送
雇用条件等:弊社に問い合わせて下さい。
自分の将来の夢に向けて、元気のあるスタッフを募集します。
今国会に建築基準法や建築士法の改正法案が提出され、2年後には大学で建築を専攻した者で、建築設計の実務が3年を有し、建築設計事務所の管理建築が実務経験を証明した者でなければ、1級建築士の受験資格が有することができません。
また設計事務所を開設するためには、建築士の資格を取得し、3年間設計事務所での実務が必要です。
将来、建築設計事務所を開設し建築士として社会に活躍するためには、あなたの目指す建築技術を建築設計事務所で習得することが、夢を現実にする最短距離です。
〈2011年度のスタッフを募集〉
自分の将来の夢に向けて、元気のあるスタッフを募集します。
募集人数:1人(男女問わず)
応募資格:2011年3月大学卒業予定者で、建築士受験資格を取得できる学科(建築学科等)を専攻している者
選考試験:面接試験及び実務試験
・ 面接試験は随時行います。
(履歴書・成績書・卒業見込証明書・図面持参)
・ 実務試験は1週間程度の実務補助を事務所内で行います。
インターシップを活用しても可
(試験期間は予約すること 交通費及び宿泊代・食事代は各々負担)
・結果通知は2011年1月末に郵送
雇用条件等:弊社に問い合わせて下さい。
<2009和建築設計事務所の取り組み>
地域木材を活用した長期優良住宅の設計監理と、その住宅に活用する
地域木材による地域材の開発を行います。
地域木造住宅及び地域材の開発は、国内ではトップランナーです。
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地域木造住宅(長期優良住宅)の設計監理
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2. |
地域木材を活用した建築材の開発(設計監理する住宅に活用)
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<ものをつくる姿勢>
私たちの仕事は、無いものを創り上げることです。
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<建築を考える>
「誰のために建築をするのか」を常に考えています。
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<建築家ではなく建築のプロである建築士になる>
私は驕り高い建築家とはあえていいません。
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<木をつかう>
信州にある環境条件を活かし、木に拘った住まいの設計をしています。
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<夢を現実にする姿勢>
生活基本法の制定や、建築基準法等の改正により建築をとりまく社会状況は日々変化しています。
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和建築設計事務所の業務内容 |
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<住宅の設計・監理>
弊社では、施主から住宅の設計・監理の依頼を直接受けています。 ○設計の手法
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<執筆> 建築のプロが購読する住宅雑誌へ、建築の技術の内容を執筆しています。 |
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<調査研究等>
弊社設計監理の住宅に使用するための、材料や建材の調査研究を行っています。 |
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<事業計画の立案と設計監理>
住宅や共同住宅の事業計画立案と設計監理業務を行います。 |